新型インフル、世界遺産都市=京都で初の感染者…10歳男児
京都市は21日、同市内の小学生の男児(10)について、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染が確認されたと発表した。
京都府での感染者確認は初めて。
(2009年5月21日20時42分 読売新聞)
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一言 神戸、大阪、滋賀、東京、京都と日本全国へ広がりを見せている 新型インフルエンザだが一体どこまで広がり続けるのだろうか? 対策はないのか。
京都まで広がると心配なのは観光客が激減する事である。経済的に大打撃である。外人が多いので観光を控えるであろうし、今いる京都の外人は飛行機でそれぞれの故郷に戻り、 新型インフルを発症すると又其の国で広がり、世界が新型インフルで汚染されてしまう。今こそ人類の英知で乗り切らなければならない。
幸い比較的高齢者にはあまり発症者がいないという事に何か考えるヒントがあるのではなかろうか。
政府と科学者の皆さん頑張ってください。