★湯本紗季109ぷるん!揺らし系アイドル


★湯本紗季109ぷるん!揺らし系アイドル☆
名前 : 湯本紗季
年齢 : 20歳 (1987-06-18)
血液型 : O型
HPまたはブログ : ○●さっちの今日も109センチ●○

出身地 : 愛知県
職業 : グラビアアイドル
身長 : 157cm
スリーサイズ : B109W62H90
チャームポイント : 唇
いま欲しいもの : のんたんグッツ
将来の夢 : 女優さん
マイブーム : トランプ
趣味 : 舞台・映画鑑賞
特技 : 料理
デートに行きたい場所 : 公園
尊敬する人 : 両親、大竹しのぶさん
よく行く場所 : 下北沢
旅行に行きたい場所 : 温泉
最近行ったところ : ディズニーランド
男性のタイプ : 思いやりのある優しい人
男性の魅力的な仕草 : 笑顔
男性に言われて嬉しい言葉 : かわいいね
リラックス方法 : 友達とおいしいランチを食べに行く
休みの日にすること : DVD鑑賞
好きな音楽 : aikoさん
好きな芸能人 : 佐々木蔵之助さん、森山未来さん
好きな言葉 : 成せば成る
告知 : 10月15日発売の「本当にデカップ」に載っています☆

はじめまして、湯本紗季です。大阪府の高校を卒業後、東京に出てきました。舞台や映画、音楽のライブを見るのが大好きです! 最近1人暮らしをはじめました。引越し祝いでDVDデッキをいただいたので、すごい勢いで好きなTV番組を録画したり映画のDVDを見たりしてます(笑)。漫画の『ハチミツとクローバー』も大好きで、今住んでる部屋と、実家の両方で全巻そろえてます。
特技はトランペットで、今でも吹けます。難しい曲は無理ですけど(笑)。中学で吹奏楽部に入っていたとき、ファンファーレなどはトランペット1本でもかっこよく聞こえるので、真剣に練習しました。最初入部したときは、フルートのようなかわいらいしい楽器をやりたかったけどジャンケンに負けてトランペット担当に(笑)。でも実際に吹くとすごく楽しくて、学校の部室に置いてあるのとは別に自分のを買ったくらい好きになりました。
これから、演技のお仕事、グラビアのお仕事、両方頑張っていきたいと思ってますので応援してくださいね!

●仕事熱心度

「5じゃないのは、これからもっともっと頑張っていくぞ、という決意を込めてです。あえて4にしました」
●マジメ度 

「変なところでマジメだったり、楽しくなると、ワッてはじけちゃうとこもけっこうあるので。でも今日は5ですよ(笑)」
●小悪魔度

「小悪魔っていうより、いたずらっ子ですね。もっと大人になったら、目標は4くらい。5までいくと大悪魔って感じになっちゃうから(笑)」
●セクシー度

「3もあるかどうか微妙ですが、願望を込めて3です。このお仕事をはじめるまでは、セクシー度は0って感じでした」
●天然ボケ度

「自分では0だと思ってたんですが……。最近、周りの人に『天然ボケだよね』って2回言われたので2です(笑)」
●ロマンチスト度

「けっこうロマンチストですよ。ロマンチックなシチュエーション、夜景の見えるレストランやプラネタリウムが好きですね」
●元気度

「元気だけが取り柄。体も丈夫です。カゼもあまりひかないです。友だちにすすめられて、最近鼻うがいをはじめました」
●テキパキ度

「もっとテキパキしなくちゃっていつも思っているんですが、気がつくとへたっていたりするので、3ですね(笑)」

中学のとき見た舞台に感動、芸能界へのチャレンジを決意!
グラビアと女優での活躍を目指して、自分を磨きます!!

――いつ頃から芸能界を目指そうと思ったの?

「もともと舞台を見ることが好きで、はじめは自分が出ようとは考えてなかったんです。でも高校のとき、たくさん舞台を見ているうちに、だんだん自分もこの世界に入りたい、と思うようになりました」

――芸能界を目指そうと思うキッカケになったのは?

「中学のときに『ボーイズ・タイム』という舞台を見て衝撃を受けたことです。男性10人くらいの登場人物を中心に展開するお芝居なんですが、すごく楽しくて、泣けてきて……。演技って、こんなに人を感動させることができるんだ、こんなに人を楽しませることができるんだって感動しました」

――芸能界に入ることに、家族は賛成してくれた?

「最初は反対だったんです。でも説得して、理解してもらいました。今では応援してくれてます。母は、私が舞台に出演したとき、わざわざ上京して見に来てくれました」

――ふだん、映画とかドラマとかもよく見たりする?

「映画は、邦画が好きですね。それから水曜日はレディースデイで1000円なので、水曜は毎週映画館に行ってます。ドラマは『オレンジデイズ』が大好きで、最近、ついにDVD-BOXを買ってしまいました(笑)」

――芸能界に入って最初の仕事は?

「舞台『101匹萌えタン』の出演と、その舞台のときに発売したデジタル写真集です。舞台は2日間の公演でした。初日は平気だったんですが、2日目に突然緊張がおそってきて……。公演が終わったあと、気持ちがほぐれて思わず泣き出してしまいました。周りからは『公演が終わって感動してるんだね』って言われましたけど(笑)」

――どんな役を演じたの?

「ヤンキーのいじめっ子です。最初は演出家の方に『いじめっ子っぽくない』と言われたので、まず外側から役作りをしようと思い、髪をほとんど金髪に見えるくらい染めました。もしあのときの自分の演技に点数をつけるとしたら、100点満点で20点。まだまだだなって思います」

――写真集の仕事で印象に残ってることは?

「撮影では7着くらい衣装があったので、『こんなに着替えるんだ』とおどろきました。衣装は学校の制服やテニスウェアで、特に、ピンクのスクール水着にはびっくり! こんなのもあるんだって(笑)。制服のスカートが短いのも驚きました。大阪の高校は、スカートの丈がひざ下10センチくらいだから(笑)」

――ふだんから演技の練習をしたりしているの?

「ワークショップに通って演技の勉強を続けてます。ダンス・殺陣・日舞などのレッスンがあって……。まだまだこれから、という感じです」

――女優だったら、どんな人に憧れてるのかな?

大竹しのぶさんです。将来、あんなふうになれればいいなと思います。舞台『奇跡の人』の生命力にあふれた演技を見て、すごいと思いました。オーラというか存在感があって、舞台のどこにいても目を引きますよね。バラエティー番組に出演したときは演技のときと雰囲気がまったく違って、ふわっとしてるのも魅力的です」

――休みの日はどんなふうに過ごしてるの?

「家でゆっくりしたり、aikoさんのファンなのでCDをよく聴いたり。カラオケも、友だちとよく行きますよ。けっこう寂しがり屋なので、1人でいるのがつらいんです(笑)。実家では、両親と妹と弟と5人暮らしでにぎやかだったので」

――初恋はいつ?

「小学校の高学年、4年生か5年生のときですね。幼なじみの男の子でした。いつも一緒にいたので、なんとなくわかってるかなって告白せずじまいでした」

――もしも一回だけ魔法が使えるとしたら?

ドラえもんの道具で、夢がかなう『もしもボックス』が欲しいです」

――自分を動物にたとえると?

「犬に似てるって言われます。自分ではずっと猫だと思ってたんですけど、最近は犬っぽいって周りから。友だちとペットショップに行くと、友だちが犬を指差して『紗季がいるよ』って(笑)」

――最後に、今後の目標を聞かせて。

「グラビアのお仕事、演技のお仕事、両方やっていきたいと思ってます。演技のお仕事は、どちらかといえば、映像よりも舞台に出たいですね。ストレートプレイに挑戦したいです!」


●唇
「厚いので好きではなかったんですよ。でもこの間、撮影ですごくセクシーだね、といわれてからお気に入りになりました(笑)」

●泣きぼくろ
「昔から、自分の体のパーツのなかでいちばん好きでした。私自身が泣き虫な部分もあるので、似合っているかなって」
●109センチの胸
「グラビアのお仕事をするまでは嫌いだったんです。サイズが合わなくて着られない服が多くて。やっと最近自信が持てるようになりました

●湯本紗季のブログ
さっちの今日も109cm
http://blog.livedoor.jp/sacchi_xxx/