映画専門誌「キネマ旬報」は8日、第82回となるベスト・テンと各個人賞を発表した。日本映画の第1位は納棺師を題材にした滝田洋二郎監督の「おくりびと」、外国映画はコーエン兄弟の「ノーカントリー」だった。「おくりびと」は、個人賞でも監督賞のほか…
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